【最高気温が20℃台】北海道旅行

こんにちは。行政書士・社会福祉士の野澤です。
先週末、夏休みをいただき、家族と一緒に北海道の親戚を訪ねました。
東京で最高気温35℃を超える暑さの中で過ごしている日常から一転し、最高気温25〜26℃の涼しい北海道はまさに天国のような場所でした。

北海道グルメを堪能

北海道に到着すると、まず空港内でさっそく地元の美味しい料理を楽しむことにしました。
新鮮な海の幸がたっぷり乗った海鮮丼や、北海道名物のジンギスカンを堪能し、早くも旅の魅力に引き込まれました。

その後、父の実家がある苫小牧市へ移動。
親戚たちと一緒に集まり、賑やかなひとときを過ごしました。
食卓にはお寿司、ザンギ(北海道風の唐揚げ)、そしてとうきび(トウモロコシ)が並び、その美味しさに家族全員が笑顔になりました。
食事の後には、子供たちと一緒に庭で花火を楽しみました。
私自身も子供の頃、よくこの庭で花火をしていたことを思い出し、懐かしい気持ちに浸りました。

苫小牧の港まつりと貴重な体験

2日目には、お墓参りを済ませた後、苫小牧の港まつりに足を運びました。
お祭りの会場にはビアガーデンが設けられており、娘はかき氷を楽しみ、私は昼間から生ビールを味わいました。
東京では、暑さのために昼間から外でビールを飲むことなど考えられないので、これもまた貴重な体験となりました。

ノーザンホースパークでの思い出

最終日には、昨年も訪れたノーザンホースパークへ向かいました。
馬車に乗りながら広大な牧場を巡り、濃厚なソフトクリームを味わって旅の締めくくりとしました。
北海道ならではの体験に家族全員が大満足でした。

書き出してみると、食べてばかりの旅だったように思いますが、それだけではなく、親戚との再会や懐かしい風景、そして美しい自然を満喫できた素晴らしい3日間でした。

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野澤遼太行政書士事務所
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